子育てイライラの解消法は、づんの家計簿!主婦にカンタン!大正解!

とにかく、家計簿がキライだった。 つい1週間前までは。   4年前の結婚を機に家計を任されたけれど、夫婦共働きでなんの不安もないサイフの管理なんてできるもんか! 好きな化粧品を買って、誘われれば飲みにいって、ひとり暮らしのときとほぼ変わらない気持ちでいた。   だけど、子どもが産まれると・・・・・・。  

ファミリーヒーロー。それはどんな有名人よりも、あなたに勇気をくれる人・・・・・・

  「NHKのファミリーヒストリーってあるじゃないですか! あれをフツーの人で本にしたいんですよね。ひいおばあちゃんが何してたのかって、みんな気になると思うんですよ!」     今日、ある人の話を聞いた後、私はここぞとばかりに熱く語っていた。実は、その場の思いつき。だけど、その人と話している最中に、これだ! 私がやりたかったことはこれだったんだ! と答えが見つかった気 […]

なんでもない今日を5年後に「あの日・・・・・・」と思うために、やるべきことたった一つ。

  「書こう、明日書こう」   そう思い続けて1ヶ月が過ぎた。 通信のライティング講座が終わり、定期的な締め切りがなくなったせいで、ほぼブログを更新しなくなった。 何もしてないわけじゃない。 子育てもしてる。 料理もそうじも、 友人とラインのやりとりだってある。 じいじとばあばに写真を送ってあげなきゃいけないし。   だから時間がない。 いいものを書くためには。 &n […]

あなたの物語を書かせてください。

「人生を本にしたい」 はじめて会ったバイト学生に夢を語っていた。   時刻は朝の7時。私と彼が今やっていることは、受験生に部屋探しのパンフレットを渡すこと。9時から始まる試験のために、2時間前からここに立っている。名古屋駅から歩いて5分ほどの大きなビル。その入り口に学生と30過ぎの女。怪しいけれど、誰も気にとめない。   2月は受験シーズンのピークで、寒さも同じようにピーク。サ […]

富士山なんて登らなくても一番になれるんだから。

逃げ帰ったようなもんだった。周りから見れば、東京に残らずに実家のある福岡に就職先を見つけただけ。だけど、私の気持ちは違った。もうここからでることはないんだろうな、と思った。親に干渉されずに一人で生きたいと思って飛び出したのに、一人で生きることの淋しさだけを覚えた東京だった。   淋しさをうめる時間は、思った以上に長くかかった。どんなに親に甘えても足りなくて、もう私は一人では生きられない人 […]

方程式なんて大キライな私が、人生の答えを方程式で出してみた

占いが好きすぎる。   細木数子にもハマったし、鬼谷算命学はバイブル本。今は絶賛、しいたけ占いに助けられている。   高2のとき、迷わず文系コースを選んだのは数学が苦手なのが理由だったけど、今思えば、方程式で答えを出すよりも、国語や占いみたいによくわからないけど、なんとなく「そんな気がする」答えがすきだからなんだろう。     夫は正反対の理系男子で、マニュ […]

それは何度でも、目の前にやってくる。

書く人になりたいとはじめて思ったのは、たしか大学三年生の頃だった。     就職先も決まっていなくて、自分がなりたいものも自信を持って言えない。当時、一番おなじ時間を過ごしていた友達が半年ぶりくらいにうちに泊まりに来たとき、ひとり言のように、「小説家にでもなろうかなぁ」と言ってみた。背中越しにその声を聞いた友達は、すぐにふり返って、「いいんじゃない!」と答えてくれた。たぶん本気 […]

わたしのプライドをはじき飛ばしたのは、気弱なベイマックスだった

この男、ただ者じゃない。フロあがりに上半身ハダカでスマホをいじりながら、うつむいている男。ぽわーんとした白い体に、丸い顔、小さな目のベイマックスみたいな男。   はじめて会ったときは、「わたしが本気出せば、一撃で倒せそう、ふふ」とみくびっていた。あれから5年。どんなに言葉のパンチをくらわせても、数倍大きい目でにらんでみても、へこたれない。あれ? もしかして勝てない? 今までと違う? 私の […]

亡くなった人が降りてきているとおもうのは、おこがましいですか

失礼ながら、彼女の訃報により彼女を知った。彼女を慕う作家さんが投稿していたのを見たからだ。「そんな人がいたんだ」と、その時は軽く思っただけだった。   去年の11月。ちょうど私は出産後1ヶ月で精神的にも体力的にもブルーの真っ只中だった。人の話どころではなく、流れていく情報のひとつに過ぎなかった。ただ、その作家さんが旅行先で訃報を知り、チェックアウトの時間なのに崩れるようにホテルの部屋に座 […]

あなたみたいな人になりたい。うっかり送信メールが夢に変わるまで。

出会いは偶然だった。暇つぶしに見ていたフェイスブックのタイムラインに出てきた。     たしか、「働く女性を応援します」とか、そんなメッセージだった。仕事の休憩中で、ぼんやり、たぶんだるそうにスマホを見ていた。大学時代の友達から話があると持ちかけられていて、めんどくさいけど返事しないとなと思っていた。返事をするのがイヤだったからなのか、本当にピンときたのか、スクロールする親指が […]