カリスマライター森中あみができるまで。当たり前を特別に生きる。

プロフィール詳細

名前:森中あみ(旧姓:竹下あみ)

1980年千葉県生まれ・大阪茨木3ヶ月育ち・福岡育ち・京都在住

思い出の曲:「愛を描いて-LET’S KISS THE SUN山下達郎「目抜き通り」椎名林檎 「君がいるだけで」米米CLUB「二時間だけのバカンス」宇多田ヒカル

バイブル:「野心のすすめ」林真理子「東京を生きる」雨宮まみ

好きなブランド:CHANEL・Theory・ZARA

「書くことは生きること」

師匠のことばです。ライターとして死ぬまで変わらない信条、のつもりですがどうしてもね、忘れちゃいますよね。だって、生きるって当たり前だから。当たり前じゃない! って真剣に怒る人、どれくらいいらっしゃるでしょうか。不謹慎だと怒られるでしょうか。

でも私には命が続くことなんて当たり前で、書くことが生きること、ましてや、ライターと名乗る人生が待っているなんて、物心付いたときにはまったく思っていませんでした。だけど、だけどね、振り返れば小学校低学年で、「うさぎの大冒険」と題してお母さんに見せた手作りのミニ絵本の表紙の絵まで今も鮮明に覚えていたり、高校の世界史の授業が眠たすぎてナポレオン3世のイラストをノートの隅に書いて実はそれが超絶うまかったり、中学2年生の授業中、友達が私のノートの色使いを真似しようと後ろから見られているのがわかったから、わざとわからないようにペンを取ったり、私にとって書くことは生きることと同じくらい当たり前で、当たり前すぎて仕事にできるなんて考えもしなかった。

私にはじめて値段が付いた日

昨日、SNSで友人がスタバのカスタマイズが知りたいと投稿していた。瞬時にいくつか思い浮かんだ。出勤前に毎朝通っている私には当たり前だけどすぐには返信しなかった。(そうなったのはつい最近のこと、イヤミっぽいから言い訳するw)数十分後、同じ投稿がまた目に入ってコメント欄を覗くと、「あんまり行かないからわからない」「カスタマイズなんてカッコイイ」と別の友人同士の会話があった。

よく考えたらそこで投稿するなんてほんと私イヤミだな。スマートな自己紹介のつもりなのに。ま、いっか。思い浮かんだおすすめを2つ教えたら、「すごい、店員さんみたい」って。今朝もレジで私の前に並んでいる男性も後ろの女性もみんな基本メニュー。好きだから注文している可能性は置いておいて、自分の当たり前が他の人にとっては当たり前じゃなく、「すごい」とほめてもらえる実感にすごく酔った。

授業のノートを盗み見られそうになったときは必死で隠したけれど、今は全力で公開したい。自分のすごさに酔いしれたい。「すごい」「特別」「あなただから」ワンショットで落ちるテキーラ級の言葉を浴び続けたい。言葉酔いのいいところは、二日酔いにならないことと反応に期待しすぎないこと。最初からすごいだろ! ほめて、ほめて! とドヤ顔するのは私、好きじゃない。あくまでもスマートに、さらっとが信条だから。

だからこそ、私にとって当たり前に「書く」ことは、当たり前に「生きる」ことで、それが誰かの役に立ったとき、全身の細胞がぞわっと泳ぐ感覚を持ち続けたい。それが才能で、私の仕事なんだ。

それは何度でも、目の前にやってくる。

ここでもう一度、

「書くことは生きること」

師匠のことばを私なりにアレンジしよう。

私にとって書くことも、生きることも当たり前のことだった。だけど、それを当たり前じゃない、特別なことだと思えたとき、それは人生を無駄なく生きる覚悟を決めたときでもあった。批判への恐怖や理解されない苦しみよりも、生きてるだけでいいんだ、書いてるだけでいいんだと当たり前を特別だと認めたときに、本当の人生が花開く。

あなたの当たり前も、誰かにとってはステキなこと。私が特別仕様に仕上げます。こんな感じで。

だいすき、が言えなくて。

悔しいじゃなくて、楽しいで生きる! そう決めたら、英語が話せるようになってた。

がめつく生きろってなんだよ。20年前の先生に言いたいことがある。

愛なんて、もう意味ないと思ってた。

わたしのプライドをはじき飛ばしたのは、気弱なベイマックスだった

 

略歴:主にライティング・広告に関わること

早稲田大学商学部2003年卒業・経営ゼミの卒業論文テーマは「企業イメージの形成要因と行動」PRに投資している企業ほど学生ウケが良くなることを示唆。卒論発表会ではOBから「一人だけ毛並みが違っていいね」のちに教授から「授業にも使っている」とほめてもらう

就職先の不動産会社で接客・チラシ制作に携わる。同じものでも見せ方が変われば反応が変わる。ウソではなく、ホンモノをよりよく見せる広告に魅せられる。お客様に「あなただから契約した」と言われたことをきっかけに、モノの価値と同時に人の印象が顧客の行動を変えることも実感。

2012年、本社の広告宣伝業務に異動。CM、プロモーション、年間60万部発行される冊子の制作業務をメインで担当。

2013年 結婚

2014年 職場の最寄駅で朝活ライティングゼミのチラシをもらい、「伝えるコツ」を学ぶ

2015年 ブログ「まいにちワンダーランド」を始める。サントリーのエッセイ賞を2度受賞。

2016年 長女出産・産休育休に入る

2017年 天浪院書店のライティング講座で6ヶ月学ぶ。最後まで読めるライティング記事以外は公開を許可されないサイトに10回以上掲載される。

ブログ「ALWAYS、LIFE IS A STORY いつだって、人生はものがたり」開設

2018年 過去を振り返り、恥ずかしくて人に言えなかったこと、嫌われると思って隠してきたことすべてを吐き出す「毒だしエッセイ」を考案。無駄な経験はない、今を生きるためだったと思えるライフエッセイは、世の中に個人を発信していく「新しい自己紹介文」となる。

2019年 さて・・・! お楽しみ・・・! ハワイに住んで雑誌の連載を持っ。毒出しエッセイが当たり前になって書店の入り口にみんなの人生が山積みになる。

未来までのキーワード:ヨガ、パン屋、9階建の自社ビル、ナニーさん、空港、イタリア、プール、子ども、日本語、教育、ピンクの車、550、300……

 

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