PROFELE・プロフィール

プロフィール詳細

名前:森中あみ

1980年、千葉県にて誕生、大阪府茨木市に3か月滞在ののち、福岡市で育つ、東京都中野区4年滞在、現在京都府在住

結婚式の曲「愛を描いて-LET’S KISS THE SUN山下達郎・「君がいるだけで」米米CLUB

自分を鼓舞したいときの曲「目抜き通り」椎名林檎 「二時間だけのバカンス」宇多田ヒカル

バイブル「野心のすすめ」著:林真理子「女子をこじらせて」著:雨宮まみ「みみずくは黄昏に飛び立つ」著:川上未映子・語:村上春樹

好きなブランド:CHANEL・Theory・ZARA

 

「書くことは生きること」

ライティングの先生の言葉です。33歳のときでした。「私ってこんなこと思ってたんだ」自分が書いたものに自分が驚く。はじめての快感でした。これだ、私のやりたかったことは。自分以外の誰かがいつも言っていたセリフを自分の言葉にできたあの日。あの日のことは表現してもしても、足りない。あの日から何かが始まった、もしくは見つけた。自分が自分に会えた感覚を忘れずにいたいのに、だ次の瞬間には忘れる。

「書くことは生きること」

だって、生きるって当たり前だから。

書くことも当たり前だった。

小学6年生のとき、「うさぎの大冒険」と題してお母さんに見せた手作りのミニ絵本。高校の世界史の授業が眠たすぎてナポレオン3世のイラストをノートの隅に書いて実はそれが超絶うまかった。中学2年生の授業中、友達が私のノートの色使いを真似しようと後ろから見られているのがわかったから、わざとわからないようにペンを取った。大学生のころは「5年日記」を付けていた。私にとって書くことは生きることと同じくらい当たり前だった。

私にはじめて値段が付いた日

一方で、常に「自分探し」をしていた。修猷館高校に進学したあたりから、相田みつをさん、加藤諦三さんの「自信」を何度も繰り返し読んだ。支えが欲しかった。先生でも親でも友達でもなかった。今なら、自分の想う自分を誰かに後押ししてもらいたかっただけだとわかるけれど、自分の想う自分がわからないし、当時の私はそこまでの語彙力もなかった。今でこそ、自分を癒すために自分と向き合う、本当の自分、ありのままなんてフレーズが流行るけれど、それでも自分のことなんて、どれだけわかってるんだよ、と言いたくなる私もまだここにいる。

恋人を作るのも下手だった。大勢の中にいることも嫌だった。ある特定の女友達、それもたいがい二人でいるのが好きだった。他の人のことを考えたくないし、めんどくさい。なぜ、なんて考えたこともなかった。私はそういう人だから、それくらいサラッと流してもよいことでしょ? だけど、ずっと抱えていたのは「伝わらない」もどかしさ。だけど、何を伝えたいのか、わからなかった。

就職すれば、社員やお客様に「伝えたい何か」は、わかるようになった。だけど、それでも伝わらない。はっきりと文字にしているのに、受け手の心境に左右されてしまう。そんなとき、ライティング講座に出会った。それは仕方のないことだと先生に教わった。「書き手の手を離れれば、文章は読み手のもの」らしい。じゃあ、と開き直って好きなように書くこともできる。だけど、それでも私には「伝えたい何か」が常にあった。それは、たぶん、「自分の考えていること」。ただ、それを人に伝えたい。共感されなくてもいい。「私はこう思う」それがいいたい。今、やっとわかった。この意味が。がめつく生きろってなんだよ。20年前の先生に言いたいことがある。

私にとって「書くことは生きること」なのだった。

私にとって書くことも、生きることも当たり前のこと。だけど、それを当たり前じゃない、特別なことだと思えたとき、それはめんどくさい人生の始まりでもあった。当たり前を当たり前と思わず、たとえば感謝する、もっと大切にしようとすることは、それに対してもっと深く突っ込んでいくということ。なんて、めんどくさい。自分が生きていることを当たり前としない、生きている意味を考えるなんて。だけど、それに気づいてしまったら、もう戻れない。私はもう、書くことから逃れられない。

それは何度でも、目の前にやってくる。

カリスマライターなんて、今でもこそばゆい。見るたびに看板を取り外したほうがいいんじゃないかと思う。だけど、これは自分を鼓舞するため。忘れないようにするため。私はただ生きてるんじゃない。書くために生きていると自分に言い聞かすため、「カリスマライター森中あみ」と名乗っています。どうぞ、よろしくお願いします。

 

早稲田大学商学部2003年卒業・経営ゼミの卒業論文テーマは「企業イメージの形成要因と行動」PRに投資している企業ほど学生ウケが良くなることを示唆。卒論発表会ではOBから「一人だけ毛並みが違っていいね」のちに教授から「授業にも使っている」とほめてもらう

就職先の不動産会社で接客・チラシ制作に携わる。同じものでも見せ方が変われば反応が変わる。ウソではなく、ホンモノをよりよく見せる広告に魅せられる。お客様に「あなただから契約した」と言われたことをきっかけに、モノの価値と同時に人の印象が顧客の行動を変えることも実感。

2012年、本社の広告宣伝業務に異動。CM、プロモーション、年間60万部発行される冊子の制作業務をメインで担当。

2013年 結婚

2014年 職場の最寄駅で朝活ライティングゼミのチラシをもらい、「伝えるコツ」を学ぶ

2015年 ブログ「まいにちワンダーランド」を始める。サントリーのエッセイ賞を2度受賞。

2016年 長女出産・産休育休に入る

2017年 天浪院書店のライティング講座で6ヶ月学ぶ。最後まで読めるライティング記事以外は公開を許可されないサイトに10回以上掲載される。

ブログ「ALWAYS、LIFE IS A STORY いつだって、人生はものがたり」開設

2018年 過去を振り返り、恥ずかしくて人に言えなかったこと、嫌われると思って隠してきたことすべてを吐き出す「毒だしエッセイ」を考案。無駄な経験はない、今を生きるためだったと思えるライフエッセイは、世の中に個人を発信していく「新しい自己紹介文」となる。同年4月、職場復帰。

2019年 悩みの時期。うまく書こうとすると書けない、だけど書きたい。日々の日記、note、夫との会話で発散。メルマガ「ラブレター」スタート。「ALWAYS、LIFE IS A STORY いつだって、人生はものがたり」リニューアルオープン。

2020年 抜けてきたかも。さてさて! あなたと私の始まりです。二人目妊娠。

2021年 出産予定

未来までのキーワード:ヨガ、パン屋、9階建の自社ビル、ナニーさん、空港、イタリア、プール、子ども、日本語、教育、ピンクの車、550、300……