2019年1月4日

昨晩、娘が寝たあと、旅館にチェクインする前にコンビニで調達した350ミリの缶ビール2本を開けながら向かい合った。

こんな風な感じはひさしぶりで、それだけでうれしかった。何を話したかは覚えていないけれど、夫があまり疲れていないことがうれしかった。家族旅行はこれまで、夫が片道5時間以上運転するものばかりで、運転好きの夫はいつもこれくらい、とは言っても夜には疲れて寝てしまうから、せっかくの旅なのに疲れに行っているような気がしてさみしかった。

「もう一本飲む?」とうれしそうに言う夫に、「今日はあんまり疲れてないのか」と同じくうれしそうに返したら、

…………

深夜1時頃だったかな、そろそろ寝ようと付けていた小さな電気を消したら、一気に星が顔を見せてくれた。キレイだね、すごいね、星がこんなに近くに見えるなんて、ふだんどれだけ明るいところにいるのか、それが便利で当たり前なんだけど、すぐそこにあるものを見えなくしてもいるんだなと。

星はいつもそこにある。電気を消して見上げれば、ただ光を放つ。隣の星と比べてはいなくて、きっと、ただ光る。首は痛かったけど、「朝まで見てられそう」と言うと夫が笑った。眼下には華厳の滝から派生した川が、これもただ流れていた。星は白く、水の勢いも白く、空は黒く、山も黒い。コントラスト。カーテンは閉めずに寝た。

翌朝、露天風呂に浸かりながら何を思ったかは忘れたけど、私たちが温泉に入るとはぼ人がいなくなって一人の時間が持てるから不思議だった。お風呂の入り口に黒い龍がいた。

100度に造られた参道。

見ざるたちよりも、夫婦、家族をあらわすこっちの方が私は好きだな。だって、うちのともちゃんは、見る、聞く、言うだよ。子どもの興味を強制させるのは嫌だな。ついに陽明門。北極星を背負って不動の神になりたかったんだね、家康は。日暮の門って言われるのもわかる。?

とりあえず、ここまででアップ〜

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です