小説を書き始めました。

SUNSETS with 7 Girls by iamami

なぜ彼女たちは出会い、踊ったのか

去年の10月に壱岐でダンスした7人の女子たちが主人公です。理由とかなく、これでいいと思うからそれでいいと納得できる人たちのラフな集まりのつもりだったんですが、本番3日前にセンター争いがボッ発。

なんだそれ、大人の会話かよ。罵声、イヤミ、かと思えばいきなり素直。仕事のランチ休憩でゆっくりしたいのに彼女たちのリアルタイムラインをずっと見ていました。ごはんの味はなんとなく覚えてる。あの店のあの席に座ってた。そういえば、あの日以来、あそこから足が遠ざかっているのはなぜだ?

翌日かな、タイミングは忘れたけど、

「人生劇場」

ノートに書いた。私はこれで脚本を書く。笑顔だけで生きられるわけない。人間臭さ、かっこ悪さが私の何かを目覚めさせた。

あの日からもうすぐ半年。私はずっと逃げてたよ。書けるけど書かない。その可能性の中に生きてる方がラクだからね。

だけど、違うよね。センターやりたいけど、ほんとはできるんだけど言わない、やらないじゃなくて世界の中心で踊りたい。私は踊れる。だから躍る。そうなんだよね。

だから書き始めたよ。下書きは2年前から準備してたから。そして今日、あらたな1ページを更新しようとしたら三行しか書けなかったよ。なんなのよ……

先週、握手した林真理子さんの手は暖かかった。あの手ではじめての小説を書いた時、決めたんだそう。「あぁ、もう内臓まで見せる気で書かないとダメなんだ」って。そうなんだ。

カッコつけてちゃ進まないんだ。何百回も聞いたフレーズはどこか他人事だった。でももう、来たんだ。そろそろ、いいよね、私。

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