2019年1月 11日 瀬織津姫に呼ばれて

語呂のいい数字にふさわしく、リズムのいい日だった。昨日から自分との対話を始めたら、この調子だ。意識が飛んでいることが一日に二回くらいあり、それはスマホから顔をあげるだけなのだけど、そんな時間はもう何年も持てていなかったように感じて怖くなる。

「レイライン」

二週連続で行くことになった日比谷神社に意味を見出したくて結局、30秒ほどでスマホとご対面するのだけど。

「瀬織津姫、またの名を弁財天」

こんな不思議ももうフシギに思わなくなった。最近はお金を稼ぎたい率直に言えるようになった。もっと正しくは働かなくてもお金が欲しい。具体的には60万円のCHANELのバッグや8万円のコートを迷いながらも買えるようになりたい。

縄文、瀬織津姫、シリウス、金沢、龍神、水の神、早瀬、鶴と亀、そして日比谷神社……昨年の10月13日、12月26日、今年に入った1月4日、そして今日、瀬織津姫が私に何度もコンタクトを取ってきていたことがわかった。

「逢いにきて」なのか、調べるほどに瀬織津姫は現実に体がアクセスできるところに隠されているようだ。大津、伊勢、熊野、六甲、下鴨神社。京都に来たのはこのためもあったのか。

帰りの電車でまた意識が飛んで、降りる駅を過ぎてしまった。ま、仕方ないと5分ほど外を眺めていると夕日が雲と空を照らして薄紅色の天界に見えた。「今、天地を逆さまにしたら面白いのに」そんなフシギなことを感じた瞬間、「私を書いて」と瀬織津姫が言った。「え、そんなことできないよ。どうせ誰かのマネになってしまう。あなたのこと知らないし」と弱気に返したら、「あなたを書けばいいの、あなたは私なんだから」と。

あなたは私で、私はあなた。

そういうことなのか。

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