たとえ、この文字さえも。

たとえこの文字さえも。

目に見えるものは、もう形になってしまったもの。変えようと躍起になるのはエネルギーのムダ遣い。楽しんでるなら、止めないけど。

疲れるのイヤでしょ?

じゃあさ、もう、こう決めようよ。私はこうなりたい、こうなるんだと決めた意識が顕在化する

「在りたい」意識を持ったときに生まれる罪悪感、否定、怖さは、かならずあるよ。闇を隠したままじゃ、重くて階段は登れない。気球に乗ったってあがりゃしない。自分の中に渦巻く「毒」を思いっきり感じよう。それってさ、つまりさ、悲しもう。落ちこもう。誰かを傷つける覚悟を決めようってことだよ。

誰かが負った、その傷は私のために必要だった。私がわたしになるための最期の階段だった。ごめんね。本当にごめん。今さらこんなこと言って、ただの自己満足だよね。

でも、こうするしかなかった。あの時の感情も、今の感情も私には必要だった。あの時は、そうするしかなかった。

あの頃の私にバツをつけるのは、もうやめようって本気で思ってるんだ。だから、できあがった「私の毒出しエッセイ」は読んだら涙しかでないよ。

罰をつけて自分を戒めるフリをしたって、何も意味ないんだ。

だって、あれは「紛れもなく私」だったから。

私はわたしでしか、ありえないんだから。

私はそんなヤツだよ。自分がじぶんになるためだけに生きている。

ただ、感じたかった。経験したかった。ワガママだね。感じたい私の感情のために、みんなを振りまわしてさ。

でもさ、こうやって今、目に見えてる文字は、ちょっと前の私が生み出した私の気持ち。何年前でも、ちょっと前でも過去であることに代わりはないんだよ。

それをさ、ちがう、ちがうって書き直すのは、終わりのない作業。

だってさ、気持ちは一瞬一瞬、移り変わる。さっき生み出した文字を見て、ちがうって思うなら、次の言葉をあたらしく生み出せばいい。

生きるって、そういうことじゃない?

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