〜 C 〜ものごとの意味は選べる。たくさんの中から大好きなケーキをchoiceするように。

帰り道にひとつ星を見つけた
自分が悪いって思うのはもうやめよう
やりたいんだから
私なんだから
そうやって生まれたんだから
this is me
帰り道にひとつ灯を見つけた
ふだん見えないものが見えたら
それは神さまだから
信じたいから
そうやって生きていきたいから
this is me
世界はきっとシンプルだから
ゆがめているのは自分だから
飛び込む勇気は
その先に見えるものを
どれだけ想像できるかだから
指輪の横にCを見つけた
chance
challenge
change
ぜんぶいいけど、
私はchoice
理由はなくても
ただ好きだから
あなただと思ったから
指輪を交換したの
this is my choice
誰のためにやっているの
自分のためじゃない
私が選んだ人と
幸せになりたいから
それだけだから
this is my choice
だけどね
長いか短いかわからない人生は
スリルあるほうを選びたいから
それが私だから
this is me
this is my choice

ちょうど一年前、この映画が流行っててどうしても見に行きたくて1歳の娘を寝かしつけたか、夫に頼んだかしてレイトショーを観に行った。

This is me.

これが私。

映画はね、もちろん感動したよ。あぁ、これで大丈夫。そう思えたよ。根拠はないけど。だけどね、一年後の今日、忘れてたんだ。

こんないいこと書いてたのに笑。あ、上に書いてる詩、映画館からの帰り道でバババーって出てきて。家と映画館って歩いて5分くらいなんだけど。ちょっと立ち止まっては星空を見上げて書き上げたよね。

誰も歩いていないシンと暗い道だったけど、目に映るすべてが私に語りかけてくるようだった。そんな感覚が大好きだ。一瞬たりとも離れたくない。愛する人へのメッセージみたい。

だけど魔法はいつのまにか消えていた。

仕事に復帰して、変わりばえしない自分を責めて、たまに魔法にかかってもまた元通り。どうして? なぜ? もうやり尽くしたはずなのに。

毎朝通うスタバでステキな人に出会った。毎朝5分。言葉を交わす時もあれば、そうじゃない時もある。ほんとはね、めいいっばいお話したいけど、ちょっと遠慮してるんだ。

でもね、今日は「おはようございます」って後ろから声をかけられて、うれしかった。ブログ書くの早いですねって伝えたら、

「うん、これは僕にもらった才能だから使ってる。君もいっぱいもらったでしょ」て。

笑顔でうんってうなづいた。

だけど、怖い。そんなのダメ、そんなにうまくいくわけないって誰かが言う。

「それは誰だろう。関西弁のおばさんかな」

「がんばって書くんだよ」

世界はシンプルだ。読み返してる「嫌われる勇気」にも書いてある。経験が私を作るんじゃない。経験をどう捉えるかが私の人生なんだ。

何をchoiceするのか。

何を自分の正解とするのか。

何を幸せと感じるのか。

それだけなのに、難しくしているのはだーれだ?

映画が私を魔法にかけたんじゃない。ひとりで観に行こうと決めて、できた私はすごい。私はできる。だって、私はあみだから。私には書く才能がある。私は美人。私は賢い。私は人の気持ちがわかる。私は優しい。私はすごい。私は最高。私はすばらしい……!

その正解を私が選んで、私がで私を魔法にかけるんだ。ずっと、ずっと、ずっと……。

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こえのぶろぐ

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