いやね、もうね。
まず読んで!
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これ、松浦さんが撮ったんだって。
暴露本かと思いきや、互いの信頼のもとに発行された本だったとは。
ドラマの第一話と第二話を見終わって、即ポチリ。
そこから1時間で読み終えました。
ドラマを見ていたほうが、よりリアルかも。
主人公の女の子の声があゆに似てて。
あゆは地元がいっしょだし、彼氏もできずに陰気な気分で大学生活を送っていた1999年なんて、あゆの全盛期でしょ。大学で初めてできた友達が、「あゆ、あゆ」って言ってたけど、心でふん、って感じだった。安室ちゃんのほうがかっこいい、ってつい数時間前まで思っていました。
が、
ドラマで松浦さんが言います。
「俺は神じゃないが、神の声は聞こえる」
「俺を選んだのも、お前を選んだのも俺じゃない。神様だ」
「俺を信じろ」
えーーーーーーーーーーー、松浦さんが、そんなことを言うのね。
私が信じている言葉を言う人が、あゆを原石だと見つけて、恋愛はすべての力になる、「自分を信じる」を胸に突き進んでいく話。
あゆの歌詞はすべて、M氏との事実から作られた。
気づけば、仕事中も、家事をしていても、おふろでもあゆの歌を口ずさんでいる。
第三話、むふふふふ。
わたしはkindleで読んだよ、もうすぐに読みたかったからね。
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