答えは3年前からやってきた。

土曜日にヘシルのビジネス塾アシスタントをした。気負わずにいったつもりは、つもりだけで、何か私の爪痕を残すことを考えていたらあっという間に夕方になってトボトボ自宅に戻った。

自分の爪痕は残せなかった代わりに、一緒にいた人たちからもらった言葉は「負けること」。

勝ち負けじゃないとか、そんな天国のような世界も必ずあると知っている人たちから出る言葉だから本当なんだと思う。だけど、自分は違うと思っていたし、私は夫に対してそんな気ないつもりだったけど、これも結果、つもりだけだったみたいで。

家に帰って、しょんぼりした自分のままいてみた。

これが私の負けることだった。夫はどうしたの、うん、聞くよ、いつがいい、ごはん食べてからにしようかといつもと変わりない。

そうなんだ、この人はそうなんだ。そんな人に負けたくないって、なんだったんだろう。気持ちをゆっくり話した。夫がテレビに集中しているときは、黙った。負けたくない時はムキになって話し続けた。

「そんな日もあるよ」

「経験が足りないだけ」

「運転席にも助手席にも座ってない。後部座席にいると思ったらどう」

「長嶋だって、初打席は三連続三振だった」

次々にでてくる理性に愛を混ぜた答えを私はこの1年、不要なものだとトイレに流して捨ててしまってたのかもしれない。

なんてバカ。

外に負けたくなくて、

内の勝ち(価値)を取りこぼしてるバカ。

かみしめながらひさしぶりにnoteを開いたら、誰かのいいねが一つだけあって開いた。

しょんぼりの私が欲しかった答えがあった。

3年前から目の前にいる人が教えてくれていたってことも。

びっくりドンキーで夫が見つけた妻のプロフェッショナル

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