眠れない夜に読みたい、読みもの書いてみました。

書くと眠れない。アドレナリン的なものがでるのかな。書けるのはうれしいんだけど、眠れないのはうれしくない。どっちつかずだな。でもやっぱ、書けるってうれしいわ。

眠れない夜に読みたい何かを探そうとしたけれど、自分が読みたいものを書いてみることにした。

眠れない夜に、ダメ出しなんてしたくないから、今日は自分のバカを一個差し出してみようか。

人のバカを笑える無意味な夜にしたい。自分が眠れない誰かになったつもりね。一人芝居ってことで。

そうだな、バカと言えばすぐに思い浮かぶのが恋愛なんだけど、好き同士でケンカしたり、くっついたりみたいな恋愛はしたことない。そういう恋愛が私の中では「いい恋愛」だと定義づけられている。

カレシと呼べる人は三人。旦那さん以外ね。そう、私、旦那さんとはじめて恋愛した気がする。それ言うと他の人に失礼なのかな。素直になれたのが旦那さんだから。他の人たちは、好きだったけど逃げてた。素直じゃなかった。

最初の人は高校の時で、誰かと付き合いたくて、いけそうな人にターゲットをしぼった。カレシいない自分から逃げたかったわけね。次は社会人3年目くらいで、てか、お前大学のとき彼氏いなかったのかよという正しいツッコミ、受けます。もう私は幸せだから。

暗黒の学生時代も懐かしめるようになったからね。あ、いけない、いけない。バカ話なのに、マウンティングしちゃってる。恋愛下手な自分が情けなかったからね、あの頃。誰からも好かれないっていう無言のダメ出しをずっとし続けられてるみたいだったから。

20代の子には彼氏彼女がいるはずっていう、あの考えなんなんだろ。今はもう、そっちのほうが古いのかな。

話を戻すと、2人目の彼氏は社会人になってからで、最初は働いてたんだけど、年収1000万になるとかいって会社をやめてから別れるまで働かなかった。今思えば、いっぱいウソつかれたんだけど、あの頃マジで信じてたからね。ほんと、最悪だわ。

別れてから気持ちのやり場がなくて、自分のバカさとお金がもったいなすぎて、ヤフー知恵袋に投稿したら、勉強代だと思いなさいって当たり前の答えがきて、なぜかすんなり納得できた。しかも投稿してすぐだったんだよね。まったく知らない人なのに、どーでもいいバカな話なのに、そんなんにマジメに答えてくれるんですかってありがたすぎて、素直に聞けた。金返せなんてもっとバカなことしなくて済んだ。

ここまで書いて気づいたけど、素直ってポイントだね。勝ち組、負け組なんてレッテルおかしいとか結婚がすべてじゃないって意見もあるけれど、私は結婚したかったし、家族以外の誰かに愛されたかったし、そうなることで自分を認めたかった。それが本音で素直な気持ち。

失敗の恋愛しかできなかった頃は、素直じゃなかった。3番目の人は王子様みたいに、ドンピシャタイプで世の中にスポーツマンで、学歴もよくて、関西弁の背が高い、ノリのいい人って本当にいるんだ、カミサマーーー!ってなる人だった。

でも、うまくいかなかった。なんで? ここは今でも理由までたどりつけない。当時はいろいろこじつけたけどね。素直ではなかった。私も相手も。あ、それか。つまり。なんで? とか言わなかったもんね。

でもかっこよかった。今でも好きだよ。そういう意味じゃなくて。どういう意味だよ。この人だけは、どんどんいい思い出になっていく。素直に言うとね。そんなのがあってもいいよね。

バカ話のつもりが奥までいけませんでした。傷あとは消えてるんで、あえてまた自分から付けなくてもねって言い訳しちゃいます。

また書きます。この話はやっぱりもっと掘り下げたいから。傷じゃなくて、別のいいものにしたいから。ひとつのエピソードをくわしく書こうかな。

じゃ、寝てみるね。

おやすみ。

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